体験工房|匠 和紙工房



匠の村「和紙工房」では、どなたでも簡単に手漉き和紙の花はがき作りが体験できます。
あなたもオリジナルの花はがきを漉いてみませんか?

体験できるもの 手漉き和紙の花はがき5枚の製作
(作品は後日郵送)
場所 匠の村 和紙工房(不定休)
料金 はがき5枚 1,200円(送料込み)
所要時間 約25分
受付時間 夏時間|9:00〜15:00
冬時間|9:00〜14:00
作品のお引渡し 約2週間後に郵送いたします。
ご注意
体験は1日20名様までとさせていただきます。
体験のご予約は、団体・個人とも受け付けしておりません。


これが和紙の原料

三椏(みつまた)です。

枝の先が三本に分かれているので

この名前になりました。

冬になると淡い白の花が咲きます。

ぢんちょうげの仲間です。

日本のお札(さつ)も、

この三椏でできています。

漉き舟の中に、冷たい水と

とろろあおいの根の樹液をまぜ

この中に三椏の繊維を放ちます。

この漉き舟の中からはがき用のすだれで

繊維だけを漉きとります。


とろろあおいは、野菜のおくらの仲間。
樹液に粘り気があるので繊維が沈まないのです。
また、紙になったときのつなぎのりの役目もしています。

すだれを前後左右に揺らすと

繊維が絡み合い

均一の厚さの強い紙ができます。

すだれに5枚、うっすらとくっついているのが

漉き取った繊維です。

2回くらい重ねると

はがきの厚さになります。

漉き取った繊維に

あらかじめ用意しておいた花や葉っぱを

自分のお好みで並べていきます。

並べたら最後にもう一回

うすく漉いた紙をかぶせます。

これで作業は終了。

あとは作品に重みをかけ、 水をしぼり

ご覧のように板に貼り付けて日陰干しします。

1週間から2週間かけて乾燥し

みなさんのお手元に郵送いたします。