御衣黄が見頃。ハンカチの木が花を付けました。

お客様用駐車場に植栽されている珍しい緑色の桜「御衣黄」が見頃となっています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「御衣黄」は昔、天皇や皇族しか着ることが許されなかった「御衣」の高貴な萌黄色に花色が似ていることから、この名が付きました。

この「御衣黄」はオオシマザクラの一種で、直径が3.5㎝ほどの八重咲の花弁に緑色と黄色が混じり、満開時には花の中央に紅色の十文字のスジが入ります。

ソメイヨシノやヤマザクラに比べると開花が遅く、4月中旬から2週間程度の開花となります。

葉の色に交じり華やかさはありませんが、清楚で気品のある萌黄色の珍しい桜を、どうぞお楽しみ下さい。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、イギリス村からカナダ村へ繋がる四季街道には、ハンカチの木が花を付けています。

葉は、緑でギザギザがあり、春に葉を広げると同時に枝から下向きに白いハンカチの様な姿の苞(ホウ)と呼ばれる葉の変形したものを付けます。

花の本体は苞にくるまれるよう中心に付き、たくさんの雄花と1本の雌花が集まってピンポン玉のように丸くなります。

一般的にハンカチの木は、植栽されてから花を付けるまでに10年~15年の年月がかかるといわれています。

現在は、まだ、苞は一つですが、これからの開花が楽しみです。


 

 

 

 

 

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